ふくゆきブログ

アルファブロガーアワードを受賞した村上福之の記事にするほどでもないブログ

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B2Bで利益率が高いものは「わけがわからんもの」

   

もうかる商売ってなんですかと先日聞かれたので、まぁ、適当に答えます。B2Bで利益率が高いものは基本的にちょっと意味がわからないものだと思ってます。わけがわからんけど、流行っているものがいいです。

例えば、テレビ広告は効果があるんでしょうけど、どこまであるのかよくわからないですけど、サラリーマンの生涯賃金くらいのお金がポンポン飛びます。広告で自爆した会社なんてたくさんあります。

IT業界で話題になっている、FinTechとか、人工知能とか、ビックデータなども、よく分かってない人が多いのに、お金が動きます。よくわかりません。いろんな本を読んで、セミナーに行ってみて、まぁ、なんかわかったような、今後すごいビジネスになるんじゃないかという気分になるけど、何も分かってないくらいのビジネスが、B2Bでは儲かります。なぜかというと、値段相場がないですし、競合も少ないです。

投資案件の多くは、たぶん、投資家もよく分かってないのにお金をつっこみます。よくわかんないです。

一方で、よくわかっているものというものは、チャレンジングな投資をしてくれません。いまからWeb制作の会社なんて誰も投資しません。

まぁ、そんなもんです。

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