ふくゆきブログ

アルファブロガーアワードを受賞した村上福之の記事にするほどでもないブログ

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イスラム国に日本の外務省が”日本語で”人質交渉に行って困惑させていたようです。

   

(1)外務省がISSLに“日本語で”人質交渉のメッセージを送る。
(2)ISILが中田氏に翻訳を依頼。
(3)ISILがあやしすぎて信憑性を疑問
(4)テレビ局が外務省に確認。
(5)本物の外務省のメッセージでした。(上記動画08:07)

うーん、できたら、アラビア語でメッセージ送るべきなんじゃないのだろうか。
アラビア語は無理でもせめて、英語で送らないと、混乱するだけだと思います。
それても、あえて、日本語にする戦略があったんだろうか。。。

それとも、一部のトチ狂った外務省職員の単独行動なのか、正式な交渉ルートなのかは、
マスコミが報じないので判断が難しいところです。

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